2019.04.12

追い詰められる前に転職もあり

ハラスメントに悩み、対策を講じても改善されない状況であれば、思い切って転職するというのも一つの方法です。職場の環境を変えることで、ハラスメントから解放されるかもしれません。そうすることで心機一転し、あらためて介護職のやりがいを感じながら働いていくことができるでしょう。

追い詰められる前に転職もあり
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限界が来る前に

介護の仕事は人間同士のコミュニケーションが重視されます。そのため、ハラスメントをはじめとした人間関係の問題が大きな事故につながるおそれもあります。チームワークを大切にしながら介護サービスを提供していかなければなりませんが、それができないくらい関係が悪化している状態ならば環境を変えるしかありません。一人で我慢していると心身ともに削れていき、うつ病になって働くこと自体ができなくなってしまうかもしれません。そうなってしまう前に、転職をしましょう。

退職理由や志望動機

ハラスメントが原因で転職する場合、採用担当者にはどのように退職の理由を伝えればいいのでしょうか?例えば上司からのパワハラが理由だった場合に、「上司と考え方が合わずに一緒に働くことが難しかったため」とだけ答えてしまうと、採用側としては「うちも同じ理由で辞めてしまうのではないか?」という印象を持ってしまいます。そのため、その経験からなにを学び、転職先ではどのように活躍していきたいのかをしっかり伝えなければなりません。
「前の職場ではチームワークの重要さを学びました。こちらの施設ではスタッフ間のコミュニケーションを重視し、利用者様への介護ケアを提供していると伺っています。同じ志を持った仲間と理想の介護を提供できると考え、応募いたしました」
といった感じです。ハラスメントに苦労したことを隠す必要はありませんが、そこから学んだことをしっかり志望動機につなげることができれば、採用担当者に良い印象を与えることができるはずです。
転職理由というのはネガティブなものになりがちですが、嘘を言ってごまかしたところで見抜かれてしまいます。嘘をついていると判断されれば、その時点で信用はなくなり採用されることはないでしょう。ネガティブな理由であろうと、しっかり分析すればポジティブな内容につなげることができるはずなので、前向きな気持ちと向上心を相手に伝えられるように志望動機を考えていきましょう。

転職エージェントを利用しよう

介護業界で転職する場合は、転職エージェントの利用がおすすめです。希望に沿った求人情報の紹介だけではなく、面接対策などのサポートもしてくれますし、仕事に関する相談も気兼ねなくすることができます。転職のプロがこちらの事情をすべて汲み取ったうえで、最適な職場を探してくれます。

面接の予定調整、個人では難しい条件交渉など、様々な面でサポートさせていただきます。入職が決まった後も、仕事や人間関係のお悩み、キャリアの相談などのアフターフォローをさせていただいております。
また、きらケアでご就業された方には福利厚生サービスの利用や、ご希望の方を対象に、キャリアアップのための支援も行っています。

<きらケアから引用>

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本ウェブサイトは、ハラスメントに悩む介護職のみなさんに役立つ情報を紹介しています。介護業界を取り巻くハラスメント問題の現状や対処法などを知り、環境改善に取り組んでいきましょう。「お問い合わせフォーム

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